関の塩滝
(岡山県真庭市)

(2010年11月24日)

大野呂山の東麓にかかる落差43Mと謳われる滝です。

残念ながらほぼ関の塩壁になっていました。

ただこの岩壁の特異さは見事であり圧倒的なスケール感はありました。


かろうじて滴り落ちる滝水が注がれる滝壷・・・これを観た時に水量が多い時期での再訪を心に誓いました。

アクセスは岡山県道84号勝山栗原線で関地区に入り塩滝公園の看板のところにて曲がります。

あとは道なりに看板に沿って走るだけです、滝入り口前に駐車できるスペースがあります。



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